バーミキュラ 炊飯 器。 国産鍋「バーミキュラ」、米国進出へ:日経ビジネス電子版

話題沸騰!最先端のお洒落炊飯器、バーミキュラのライスポット【前編】

バーミキュラ 炊飯 器

人気のバーミキュラ、炊飯専用の鋳物ホーロー鍋と、それがすっぽり収まるヒーターの組み合わせというシンプルな作り この「ライスポット」、試してみたところ、目からうろこの美味しさ、便利さ! 年間いくつもの新製品を見たり、試してきたガイドですが、使ってみてすぐ買いたいと思うものは、さほど多くはありません。 これは久しぶりに「欲しい!」と強く思う商品でした。 理由は• 圧力鍋は早いが、米が独特にねばつきがち• 土鍋は炊飯後のこげつきなどの始末が面倒• ル・クルーゼは吹きこぼれの管理が大変 炊飯器の性能は年々向上しているので、結局炊飯器が楽@イマココ。 今回ライスポットを使って一番うれしかったのが、• 吹きこぼれない!• 焦げつきがなく、お手入れがとても楽• コンロも占領せず、炊飯器があった場所に置けば収納も楽! バーミキュラの真骨頂、無水調理。 かなり適当な分量で作っても、しっかりおいしく仕上がりました ガイドが試してみたのは、レシピ集にあったローストポーク。 焼き目を付けるための行程から、加熱、保温まで。 使い勝手はとてもシンプルですが、加熱の微調整は完璧。 お料理上手な人にとっては、ル・クルーゼやストウブ、バーミキュラのお鍋で行っていた調理がそのまま、コンロやオーブンを使うのとほぼ変わりない感覚で行えて、失敗がないというのが実感でした。 一方で、お料理があまり得意ではないという人にも、ボタンひとつで上級者向けの料理が作れてしまう、満足度の高い商品と言えそうです。 他商品との大きな違いは「炊飯+調理の同居にストレスゼロ」 現在、電気圧力鍋や電気自動調理鍋などが順調に売り上げを伸ばしています。 ガイドもいくつか試しましたが、実際に使ってストレスを感じることもありました。 理由は• 時間設定や分量がプログラムに依存するため、調理ベテラン者には習慣になっている調理方法の変更が必要• 内鍋以外の場所が丸洗いできず、隙間に油汚れやニオイが残ってストレス• 煮魚やミートソースなどニオイの強いものを作ったあとに炊飯をすると、蒸気にニオイが残ってストレス 炊飯器を使って炊飯器調理をした際にも、ニオイの問題は残ります。 日本人にとって炊飯は特別な意味を持つため、ニオイや汚れ残りの問題で、丸洗いできない調理家電で、炊飯と調理を同居させることに抵抗感がある人も多いのです。 わが家のル・クルーゼもぴったり収まり、ボタン一つで調理が可能に! 試しに家にあったル・クルーゼをセットしてみたところ、ボタンひとつで問題なく調理ができました! コンロを使うより、火加減や時間管理が必要ないので格段に楽! 手持ちの鋳物ホーロー鍋で煮物をしてから、付属のバーミキュラ鍋で炊飯。 その間にホーロー鍋をテーブルに出してポットカバーなどで保温しておけば、炊飯している間にじっくり味が染み渡ります。 あとは炊きたてごはんをテーブルに運ぶだけ。 とっても簡単。 従来の炊飯器や電気調理鍋では不可能なこの二段利用ワザ。 楽して時短をしているのにもかかわらず、鋳物ホーロー鍋でのじっくり調理で、今までよりおいしい。 忙しい人には、こうした「楽なのにおいしい」体験は、とてもハッピーなのではないかと思いました。 「まとめ炊飯+お料理好き」なら買って損はないかも!? バーミキュラのライスポット、唯一の難点は定価79,800円[税別]という価格。 通常の家電商品と違い、定価販売のために時期をずらしても価格が下がる可能性はありません。 79,800円が高いと思う人も多いかもしれませんが、高性能の炊飯器と買うと思えば、ほぼ変わりない価格です。 おいしいご飯が炊けて、さらにバーミキュラでのお料理も、さらにグレードアップした内容で楽しめると思えば、設備投資としては賢い選択なのでは。 豊富なレシピがたくさん掲載された、おしゃれなレシピ集も同梱されていて、料理心をくすぐります これまでの炊飯器とはちょっと違う構造のため、気になるポイントを以下にまとめておきました。 この蓋があるために内部の熱対流が起こりにくく、蒸らしでの冷却もしにくい。 29,800円(来年春以降発売予定) [関連サイト].

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ウワサのバーミキュラ炊飯器、ご飯以外の料理はどうなんだ? ホットクックと比べてわかった驚きの調理能力と2つの欠点

バーミキュラ 炊飯 器

バーミキュラ「ライスポット」は、炊飯器として高い機能があるだけでなく、調理モードを搭載し、鍋としても活躍する調理家電です。 1台で火力調整の難しい低温調理や無水調理、かまど火で炊いたようなご飯が炊けるなど、料理の幅が広がります。 ここでは、様々な調理に活躍する炊飯器、バーミキュラ「ライスポット」の性能やレシピをご紹介します。 口コミでも人気のバーミキュラの炊飯器「ライスポット」の性能とは バーミキュラ「ライスポット」は、保温機能を無くした炊飯や温度制御機能を生かした調理など、素材の味を生かすための工夫や特徴が多くあります。 ここでは、バーミキュラ「ライスポット」の温度制御などの性能、保温用のフタを搭載していない理由をご紹介します。 バーミキュラの会社名は? どんな製品を販売している? 鋳造ホーロー鍋「バーミキュラ」とは、1936年に愛知県名古屋市で創業した老舗鋳造メーカーの愛知ドビー株式会社の製品で、「手料理と、生きよう」をブランドスローガンに掲げ、メイド・イン・ジャパンにこだわり、製品を開発しています。 今回ご紹介する炊飯器「ライスポット」のほかに、素材本来の味を引き出す鋳造ホーロー鍋「オープンポットラウンド」を販売しています。 バーミキュラ「ライスポットミニ」の火力調整機能「トリプルサーモテクノロジー」 バーミキュラ「ライスポット」は、高火力を受け止める「フローティングリッド」で吹きこぼれを防ぎ、熱伝導・遠赤外線加熱・蒸気対流の熱の伝わり方をコントロールする「トリプルサーモテクノロジー」で、素材本来の味を引き出してくれます。 また、底面のハイパワーIHコイルと側面のアルミヒーター、断熱カバーを組み合わせることで、高火力での加熱を実現しています。 バーミキュラ「ライスポット」のサイズは2通り 愛知ドビーで販売されている炊飯器は、5合炊きモデルのバーミキュラ「ライスポット」のほかに、3合炊きモデルの「ライスポットミニ」が販売されています。 0kg バーミキュラの炊飯器「ライスポットミニ」に保温機能が無い理由は? 「ライスポット」に保温用のフタを無くすことで、鍋上部がむき出しになり、加熱された鍋の下部と外気で冷やされる上部に温度差が生まれ、激しい熱対流が起こり、お米ひと粒ひと粒をムラなく炊きあげてくれます。 また、ポットヒーター内蔵のファンが加熱後の鍋を冷やすことで、お米の外側の水分を内側に吸水させる「蒸らし」作業が可能です。 お手入れの面では、ゴムパッキンや細かい金属部品が無いため、ニオイ移りがなく、掃除が簡単にでき、衛生的です。 バーミキュラ「ライスポット」にレシピ本は付属している? 「ライスポット」には、全100品のレシピが掲載されているレシピブックが、「ライスポットミニ」には、全112品のレシピが掲載されているレシピブックが付属しています。 レシピブックには、基本の白米の炊き方から炊きこみご飯の炊き方、無水調理や低温調理、発酵レシピやデザートの作り方が掲載されています。 また、付属品には「計量カップ」や調理中にフタを立てて置ける「専用リッドスタンド」が付いています。 バーミキュラ「ライスポット」や「ライスポットミニ」の価格は? メーカー公式のバーミキュラオンラインショップでは、「ライスポット」が7万9800円、「ライスポットミニ」が6万4800円で販売されています。 実物を手に取ってみたい方は、「取り扱いショップリスト」から店舗を探してみてください。 【参考】 バーミキュラ「ライスポットミニ」はふるさと納税でもらえる? ふるさと納税サイトで返礼品を調べたところ、バーミキュラ「ライスポット」や「ライスポットミニ」を取り扱っている自治体は、現在ありませんでした。 (2019年8月上旬時点)過去には、返礼品として登録されたことがあったようです。 【参考】 ブログでも多数紹介されているバーミキュラのライスポットミニを使用したレシピ 様々な調理方法ができるライスポットで作れるレシピは、和食・洋食・中華と豊富にあります。 また、火力調整が難しい低温調理や無水調理ができ、料理の幅を広げてくれます。 ここでは、低温調理で作るローストビーフや本格パエリア、肉じゃがなどのレシピをご紹介します。 牛肉は常温に戻しておき、塩・黒こしょうをまぶして、肉の形を整えるようにしながら手ですり込みます。 ライスポットを中火で加熱し、「炒めOK」の表示が出たら、サラダ油を入れて馴染ませ、牛肉を各面約1分ずつ焼き、全体にしっかりと焼き色をつけます。 一度火を止め、玉ねぎ・にんにくのすりおろし、赤ワイン・しょうゆ・はちみつ・ローリエを合わせたソースを加えます。 ライスポットにオリーブオイル一杯と、みじん切りにしたニンニクを入れ、弱火で約3分加熱し、みじん切りにした玉ねぎ・小さめ一口大に切った鶏もも肉と生ハムを入れ、中火で約3分加熱します。 殻つきのまま足を取ったえび・下処理した貝類・1cm角に切ったパプリカとトマト・白ワイン・ローリエを入れ、弱火で20分加熱します。 貝類が開いたら材料を全てザルに上げ、具材と蒸し汁に分け、蒸し汁に水を足して360ml調整し、サフラン・塩を加えます。 ライスポットを洗わずにオリーブオイル大さじ1を入れ、中火で1分予熱し、米を入れます。 そのまま中火で約1分炒め、(2)の蒸し汁を入れて沸かし、米を平らにした上に食べやすい大きさに切ったイカをのせ、フタをして約3分加熱します。 蒸気が出てきたら、極弱火で10分加熱した後、(2)の具材を加えてフタをし、火を止めて余熱で13分蒸らします。 お好みでレモンを絞り、イタリアンパセリを散らして完成です。 [ポイント] 旨みが凝縮した蒸し汁にサフランを加えて風味をつけ、米を炒めることで本格的なパエリアになります。 ポットを中火で加熱し、「炒めOK」の表示が出たら、一口大に切った豚肉を1分ほど炒めます。 皮をむいて2~4等分したじゃがいも、1cm幅にスライスした玉ねぎ、乱切りにしたにんじん、しらたきの順で入れ、しょうゆ・みりんを加えて混ぜ、フタをして弱火で20分加熱します。 いんげんを加え、フタをして弱火で5分、火を止めて軽く混ぜ、余熱で10分程度味を染み込ませて完成です。 [ポイント] 煮る前と煮た後に軽く混ぜ、火を止めて蒸らすことで味がよくなじみます。 ボウルに塩・強力粉・三温糖・ドライイースト・水・牛乳の順で入れてこねます。 生地がなじんできたら台にのせ、押し延ばして巻き込むように戻してこねあげます。 【参考】 様々な調理に役立つバーミキュラ「ライスポット」を使用して、低温調理や無水調理など、料理の幅を広げてみてはいかがでしょうか。

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ウワサのバーミキュラ炊飯器、ご飯以外の料理はどうなんだ? ホットクックと比べてわかった驚きの調理能力と2つの欠点

バーミキュラ 炊飯 器

炊飯器といえば、日本の家電メーカーが最新技術を駆使して作った高級炊飯器ブームが続いていました。 しかし、ここ数年は新規参入の家電メーカーが、今までにはなかった炊飯器を発売して話題となっています。 そのひとつ、2016年に発売した愛知ドビーの「バーミキュラ ライスポット」がヒット。 無水調理が可能な鋳物ホーロー鍋で、炊飯とプロ並みの調理ができる自動調理鍋が、発売から約1年で5万台を突破。 その勢いに乗り、2018年3月16日には、コンパクトになった「」が発売されました。 3~4人向けの炊飯、さらにひとり暮らしやふたり暮らしの家庭でも無駄なく使える3合タイプで、「バーミキュラ ライスポットでは置き場所に困る」といった少人数世帯を中心に注目されています。 長谷園といえば、シリーズ累計80万台もの大ヒットを誇り、現在は予約で6カ月待ちの「かまどさん」が有名です。 同じ構造の土鍋を使い、シーズヒーターで加熱する「かまどさん電気」も、土鍋で炊いたごはんを楽しめるといいます。 左がバーミキュラ「ライスポット ミニ」、右が「かまどさん電気」 どちらも個性的で、どのような味なのか気になってしかたありません。 「ライスポット ミニ」と「かまどさん電気」で炊いたごはんを食べてみたい……! そこで、名古屋の愛知ドビーと、三重県伊賀市の長谷園に行ってきました。 修行した職人がていねいに作り上げる「ライスポット ミニ」、炊いたごはんは香りが強く粒立ちしっかり 名古屋駅からタクシーで15分ほど、新しい住宅が建ち並ぶ中に愛知ドビーはありました。 本社は素敵なインテリアでまとめられており、キッチンなどが併設されています。 「バーミキュラ」という有名ブランドの印象から、もっと大きな工場を想像していましたが、思いのほかコンパクトでした。 こちらでは鍋だけを作っており、本体のIHヒーターは福井県で製造しているとのこと。 新しい家が建ち並ぶ中に愛知ドビーはありました さっそく「ライスポット ミニ」を見せてもらいました。 従来の「バーミキュラ ライスポット」と比較すると、一回り小さく、これならキッチンでの置き場所もスムーズに確保できそうな印象です。 ライスポット ミニで炊けるごはんは最大3合炊き ライスポットは5合炊き。 カラーはソリッドシルバー、シーソルトホワイト、トリュフグレーの3色。 小さくなっても機能は何ひとつ削らず、タッチパネルなどの操作方法も同じです。 価格は64,800円 税別。 上段がシーソルトホワイト、下段の左がトリュフグレー、右がソリッドシルバー 鋳物ホーロー鍋として例をみない「鍋とフタの密閉性」が特徴で、底面のIHヒーターは、コイルと側面のアルミヒーターで鍋を包み込むように加熱。 かまどの炎のような立体的な加熱を実現しています。 ライスポット ミニは、鍋が小さくなっている分、熱の伝わり方が変わってしまい、ライスポットと比較して味が変わるかどうかが気になっていましたが、同じようにバーミキュラらしい粒立ち、香りを楽しむことができました。 弾力があってしっかりとした食感です。 フタをオープンして驚いたのは、ごはんが立っていること! 噛み応えがあって美味しい! 予めご了承ください。

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