ストック デール の 逆説。 失敗の本質の一部

鋼(はがね)のメンタル【庚(かのえ)】メンタリストDaiGoさん・ストックデールさん・サッチャー元首相

ストック デール の 逆説

わたしたちが置かれている深刻な現実を受け入れつつ、明るい将来を信じるというのは、今の時点ではほとんど不可能のように思えます。 でも、そうすることができれば、視点は大きく変わるかもしれません。 ストックデールの逆説とは? ジェームズ・ストックデールさんは、ベトナム戦争時捕虜として7年を過ごしました。 彼は、「必ず乗り越えられると信じる気持ち、これは絶対になくしてはいけない。 その信念を、どんなものであろうと自分が置かれている現状の最も冷酷な事実に立ち向かう規律心と、決して混同してはならない」と言っています。 ひどい拷問を受けながら7年間を過ごしたストックデールさんには、国へ帰ることができるのかどうか、それが可能だとしてもいつになるのかはまったくわかりませんでした。 自分が生き延びられたのは、揺らがぬ将来への希望を、確固たる現実主義と組み合わせることができた能力のおかげだとしています。 これは今では「ストックデールの逆説」と呼ばれています。 「将来へ目を向けることはとてもパワフルです」と語るのは、コーネル大学のTom Gilovich心理学教授。 たとえ可能性は低くても現状は悲惨に思えても、前へ進むこと、たとえそれが想像上であったとしても、自分を鼓舞して1日1日前へ進んでゆくためのカギになりうるのです。 このように、予測もつかない困難の真っ只中にいてさえもです。 これからの数週間、数カ月は、個人としても社会としてもわたしたちが経験する最も困難な時になりそうです。 どんなに手を洗おうと表面を除菌しようと、どれだけ自宅に籠っていたとしても、感染して死ぬ可能性はなくなりません。 また愛する家族や友人がそうなる可能性もあるのです。 おまけに経済は崩壊しつつあります。 何百万という人たちが失業し、その一方では必要な食料や医療を提供するために毎日命がけで働いている人が何百万人もいます。 自分がやるべきことをやり続ける では、厳しい現実を受け入れつつも、どうやって将来への希望を持ち続ければいいのでしょうか。 このように見通しが立たず厳しい現実に直面している時でさえも、どうやって前進し続ければいいのでしょうか。 Gilovich教授は「わたしたちがやるべきことはわかっています」と述べています。 誰が感染するかどうかについては、わたしたちには完全なコントロールはないかもしれません。 しかし自分自身の行動についてはコントロールできます。 自宅待機ができる人は大勢いますし、また多くの人は他人と距離を置き、感染拡大を防ぐためにできることをしています。 手洗いや除菌という対処法については、コントロールできます。 感染者数曲線をゆるやかにして感染のスピードを遅め、命の危険を顧みず患者の治療にあたる医療関係者を守るために、それぞれがなすべきことをするのは可能なのです。 このパンデミックにおいて無傷でいられる人は誰もいません。 しかし受ける影響の程度は人によって違います。 いったいこのパンデミックがいつ、どのように終結するのかはわかりません。 それは現時点での厳しい現実なのです。 今の時点では、わからないことはあまりに多くあります。 家族や友人たちが乗り越えられるのかも不明ですし、パンデミックが終わった後の日常生活がどんなものになるのかもわかりません。 わからないことばかりです。 誤った楽観主義は捨てる ストックデールさんがあるインタビューで答えていたように、誤った楽観主義にしがみついていた捕虜たちは生き残れませんでした。 彼らは『クリスマスまでに解放される』と言っていました。 クリスマスが来て去っていきました。 すると『(4月の)イースターまでには解放される』と言っていました。 イースターも過ぎていきました。 次はサンクスギビング、そしてまたクリスマス。 彼らは失意で亡くなっていきました。 もし、あと数週間でコロナ禍が終わると信じているなら、また終結後は以前と変わらない世界に戻れると信じているなら、それはある時までには解放されると信じ続けた捕虜たちと同じでしょう。 それは失望へつながります。 盲信的な楽観主義を押しのけて超えてゆけば、新しい領域へ足を踏み出すことができるんです。 ありのままの世界を理解しつつ将来への確固たる希望を持ち、前進することができます。 それこそが乗り越える方法なのです。 Gilovich教授いわく「科学的な叡智が何らかの答えを出してくれると信じています」。 その答えがどんなもので、いつもたらされるのかについては予測できないかもしれませんが、いつかは答えが来ると信じることはできます。 それを信じること、その信念こそがわたしたちがこの危機を乗り越える方法なのです。 com Source: Big Think, Cornell University, The Atlantic, Lifehacker Rachel Fairbank - Lifehacker US[原文] 外部サイト.

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ストックデールの逆説に基づいたタスクシュート時間術は日常に並々ならぬ活力を与えてくれる

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人生100年時代といわれています。 アクティブシニアという言葉は65歳~75歳を指して言うらしいですが、 それより若い世代は、「新大人世代」というそうです。 hakuhodo. 2%の成長を目指します。 ・体験し、学び、感じたことをアウトプットし、新大人世代を中心に価値のある 情報発信を目指します。 某研究機関で翻訳の仕事をしています。 1stライフでは、企業でエンジニア、マネージャーを経験しました。 このブログについて : 2017年4月にこのブログを開設しました。 人生100年時代といわれています。 最近の座右の銘は「年齢は単なる数字だとしか思わない」です。 これは2020年時点で84歳のプログラマー若宮正子氏の言葉です。 この言葉の年のせいにせずに前向きに考える姿勢にとても共感しました。 2%の成長を目指します。 ・体験し、学び、感じたことをアウトプットし、新大人世代を中心に価値のある 情報発信を目指します。 某研究機関で翻訳の仕事をしています。 1stライフでは、企業でエンジニア、マネージャーを経験しました。

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ビジョナリー・カンパニーが3分でわかる要約とまとめ

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おー!減ってるじゃないですか。 この傾向が維持すれば自粛要請も早めに解除されるかな? — イケハヤ YouTube登録21万人 IHayato おっと、少し落ち着いてきたかと思ったら。 同時に検査数も発表してくれると混乱がなくていい気もする。 — イケハヤ YouTube登録21万人 IHayato 今回のコロナウイルス、東京では少し感染者数が減ってきたみたいですが……、おそらく長期戦になります。 楽観的になるのは辞めましょう!理由を解説します。 専門家の論調が長期的になってきた。 ゴールデンウィークでウイルスがおさまると思っている人は、まだまだ甘いですw 専門家によると、「長期戦を覚悟しよう」って話になってきています。 NY知事は経済再開まで「1年半」を想定• 山中教授は「1年は続く」• 2022年まで流行が続く(ハーバード研究者)• ワクチン開発&実用化まで最短で1〜1. 5年 ざっと並べてみましたが、 山中教授によると最低でも1年は続く見込み。 コロナウイルスのワクチンを作るにしても、最短で1年かかるそうで……。 しかも!ワクチンが出来たところで、普及するには最低でも5年はかかるって話も出ています。 そう考えると、世界経済が復帰するまでは1年くらいかかるでしょうね〜。 3年、5年かかってもおかしくないわけです。 その他のリスクが顕在化する可能性。 コロナウイルスをきっかけに、色々なリスクが顕在化する可能性があります。 イケハヤの好きな「暴力と不平等の人類史」という本で、混乱をもたらす4つの要因が挙げられています。 疫病 これに当てはめてみると、今回のコロナウイルスは、まさに疫病ですね。 リーマンショックのときは、先に金融が「崩壊」したわけですが、今回もこれから金融が崩壊する可能性は十分あります。 リーマンショック以降、低金利が続いていたので、借金をしている大企業って結構あるんですよ。 有名どころだと、ソフトバンクですね。 大企業が債務不履行になってくると、一気に金融危機に発展する可能性があるわけです。 他にも、• 不動産を中心に崩壊が起こるリスク• 自動車産業も需要減• 新興国通貨危機• オイルショック• CLO• 中銀破綻• 貿易戦争 などなど。 世界の経済が崩れていく要因は、まだまだたくさんあります。 特に、日本は震災のリスクも怖いですね。 大きな台風や地震がきたら、かなり苦しい状況になるでしょう。 弱り目に祟り目。 常に最悪を想定しておくべきです。 ストックデールの逆説。 ストックデールというのは人物名で、ベトナム戦争に捕まって、捕虜として8年間を過ごし、最終的に生還した伝説のアメリカ軍人です。 想像するに、めちゃくちゃ過酷だったはずですが……、彼にインタビューしたところ面白い返答が。 「過酷な状況の中で、どうやって生き延びたのか」と聞くと、 「わたしは結末について確信を失うことはなかった。 ここから出られるだけでなく、最後にはかならず勝利を収めて、この経験を人生の決定的な出来事にし、あれほど貴重な体験はなかったと言えるようにすると」 より引用 つまり、拷問を受けながらも、最後には絶対に勝つ未来を確信していたと。 めちゃくちゃポジティブですねw さらに「耐えることができないなかった人たちは、どういう人たちですか」と聞くと、 「楽観主義者だ。 そう、クリスマスまでには出られると孝える人たちだ。 クリスマスが近づき、終わる。 そうすると、復活祭までには出られると考える。 そして復活祭が近づき、終わる。 つぎは感謝祭、そしてつぎはまたクリスマス。 失望が重なって死んでいく」 「これはきわめて重要な教訓だ。 最後にはかならず勝つという確信、これを失ってはいけない。 だがこの確信と、それがどんなものであれ、自分がおかれている現実のなかでもっとも厳しい事実を直視する規律とを混同してはいけない」 より引用 少し難しいので、まとめましょう。 まずは、必ず勝つという確信は大事。 でも、1番苦しい現実を同時に見ようってことです。 つまり、常に最悪の事態を想定しつつ、未来に対する希望を持っておけば、失望することなく乗り越えられるわけですな。 イケハヤも、収益が半減して苦しいですが、絶対大丈夫だと確信していますw まとめ。 とりあえず、楽観主義は辞めましょう。 楽観的に考えて行動していると、何かあったときに怖いんですよ。 なので、「最初から危機的状況は3〜5年続くんだ」と考えて、行動した方が健康的です。 悲観論を語ると、すぐ煽るなって言われるんですが……、人類が生き残るためには常に最悪を想定するのは大事だと思っています。 悲観的な考えを持ちながら、希望を持つこともできるわけです。 これがストックデールの逆説ですね。 別に拷問されているわけではないので、のんびり楽しくコツコツ淡々と頑張るのみ。 5年後には元どおりになっているはずなので、イケハヤは種まき期間だと思って頑張りますw イケハヤです。 「 収入に不満がある」 「 不労所得がほしい」 「 自力で稼げるようになりたい」 そんなあなたのために! 「ゼロから自力で稼ぐ力を付ける」をテーマにした 無料メール講座を作りました。 一応注意すると、甘い話は書いてありませんよ。 けっこう厳しめに教えてます。 優しく教えても、なかなか変わりませんからね……。 途中で嫌になって解約する人もけっこういますw 無料でいつでも解約できるのでご安心を! このメール講座をしっかり受講し、提案される行動を取ってもらえれば……。 1年間で月2〜3万円稼げるようになるはずです。 人によっては、もっといけるとも思います。 本メール講座では、以下のような内容を収録しています。 有料販売している教材のプレゼント• 稼ぐためのマインドセット• 情報商材詐欺にあわないための知識• 初心者がまずやるべきこと• ツイッターの使い方( 課題達成者には無料コンサル1回)• ブログアフィリエイトの始め方• コンテンツ販売で稼ぐノウハウ• YouTubeで稼ぐ方法• 最新おすすめ副業徹底解説• 副業を始めるときのベストな考え方• 資産運用の基礎的な知識• 絶対にやっておくべき節約術 などなど……。 伝えておくべき内容が出てきたときは、号外で最新情報も提供します。 繰り返しですが、すべて無料です。 noteなどで有料販売している教材をちょくちょくプレゼントしてるので、ぶっちゃけかなりお得です……。 最初のメール講座にもプレゼント教材(ブログ、SNS、YouTube「最初の1円」を稼ぐためのルートガイド)入れてあるので、ぜひご活用ください〜。

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