電気工学専攻。 電気工学専攻

電気電子情報通信工学専攻

電気工学専攻

情報・通信工学専攻 長谷川・森研究室では、新たな光ルーティング方式に基づくスループット2. 15Pbpsの光ノードプロトタイプの開発に成功しました。 情報・通信工学専攻 (情報通信講座・情報ネットワーク研究グループ)では、超大容量光通信ネットワークの実現に向け、次世代の大規模光ノードをコンパクトに実現するためのアーキテクチャ開発に取り組んでいます。 これまで提案してきた中から、フレキシブル波長群ルーティングノードをご紹介します。 このノードでは光ファイバ中の多数の波長多重信号(光ファイバあたり〜100波)を柔軟にグループ化し、グループ単位でスイッチングする、新たなルーティングの概念に基づいています。 直近では空間ジョイントスイッチングによる複数光ファイバの信号の一括切り替えを実装したプロトタイプを開発し、ノード全体で2. この成果は米国ジョージワシントン大・香川大との共著論文として、国際会議ONDM2020にて発表し、最優秀学生論文賞を得ています。 人事異動 【採用(4月1日付け)】• 田中 宏昌 教授(低温プラズマ科学研究センター)(電子工学専攻兼任)• 片倉 誠士 助教(電気工学専攻)• 狩野 絵美 助教(未来材料・システム研究所) 学部兼務(電気電子情報工学科)及び研究科担当(電子工学専攻)• 都竹 千尋 助教(情報・通信工学専攻)• BEN NAILA EP BEKKALI Chedlia 助教(未来材料・システム研究所) 研究科担当(情報・通信工学専攻)及び学部兼務(電気電子情報工学科) 【昇任(4月1日付け)】• 加藤 剛志 教授(未来材料・システム研究所) 研究科担当(電子工学専攻)及び学部兼務(電気電子情報工学科)• 森 洋二郎 准教授(情報・通信工学専攻) 【退職・任期終了(3月31日付け)】• 岩田 聡 教授(定年退職)• 古橋 武 教授(定年退職)• 岸本 茂 助教(定年退職)• 一野 祐亮 准教授(愛知工業大学へ転出)• 松本 隆太郎 准教授(東京工業大学へ転出)• 吉川 大弘 准教授(鈴鹿医療科学大学へ転出)• 小林 健太郎 助教(名城大学理工学部電気電工学科へ転出)• 佐野 京佑 特任助教(任期終了) 新津研究グループでは、医療・ヘルスケアに貢献するIoT・AIを実現する集積回路システムの研究開発を行っています。 では、医療・ヘルスケアに貢献するIoT・AIを実現する集積回路システムの研究開発を行っています。 これまでに、世界最小クラスの発電・センシング一体型血糖センサー(発電とセンシングを同時に行うセンサー技術)を新たに開発しました。 これにより、外部からの無線給電等が不要なコンタクトレンズ方式による持続型血糖モニタリングが実現可能となりました。 また、測定した血糖値データのみによって30分後の血糖値を予測する人工知能を用いたシステムを新たに開発しました。 これにより、糖分やインスリン摂取量の手動入力を排除した血糖値の予測が可能になりました。 これまで、磁気スキルミオンと呼ばれる磁気渦粒子の配列は、固体中の原子配列と同様の状態が観測されてきました。 なお、本研究成果は、学部四年生の卒業研究の成果であり、アメリカ物理学会が発行する国際学術誌に掲載されます。 このことは、電気系教室の教育研究が、学生の発想および行動力と相乗効果をもって発展していることを示しています。 電子工学専攻・五十嵐・長尾研究室(ナノ電子物性研究グループ)では、(株)豊田中央研究所との共同研究で、窒化ガリウム(GaN)のナノスケール結晶欠陥がデバイス特性に与える影響を明らかにしました。 p型GaNの自由電荷密度の上限を決める要因が、結晶中の不純物(Mg)の偏析にあることを明らかにしました。 2000年代初頭以来議論が続いてきた、ナノスケール結晶欠陥の構造解明を実現し、この欠陥の形成が自由電荷密度の上限に影響を与えるメカニズムを明らかにしました。 この結果は、論文誌に掲載され、Spotlight article(注目記事)に選定されています(Applied Physics Express 12, 031004(2019))。 本研究は文科省「省エネルギー社会実現に資する次世代半導体研究開発」の委託を受けて行われた。 Mgが偏析した結晶欠陥の電子顕微鏡写真。 明るい点がGa原子の観察像。 上下のGaN結晶に挟まれた暗い原子層にMgが偏析。 挿図はシミュレーション像。 電気工学専攻・パワーエレクトロニクス研究室では豊田合成との共同研究で縦型GaNパワー半導体であるGaN MOS-FETを用いて19MHzのスイッチング動作を実現しました。 電気工学専攻・では豊田合成との共同研究により、世界で初めて縦型GaNパワー半導体であるGaN MOS-FETを用いた19MHzのパワー回路におけるスイッチング動作を実現しました。 GaNと同じ様な化合物半導体であるSiCを使ったパワー半導体と比較しても2倍の高周波性能を持つことが分かりました。 この成果により、電気自動車や携帯、パーソナルコンピュータへのワイヤレス給電における電力伝送距離を10倍以上に拡大することを可能とするものです。 76-79)にその内容が掲載されています。 7月13日(土)にカナダのモントリオールで開催された国際学術組織であるSCOSTEP(Scientific Committee on Solar-Terrestrial Physics、太陽地球系物理学科学委員会)の総会で、電気工学専攻の塩川和夫教授が、各国代表者による投票により会長に選出されました。 任期は2019年7月からの4年です。 SCOSTEPはISC(International Science Council, 国際学術会議)傘下の組織の一つで、太陽地球系科学に関する5か年国際共同プログラムを立案・推進しています。 またSCOSTEPは国連宇宙平和利用委員会の恒久オブザーバーです。 SCOSTEPの会長職を日本人が務めるのは初めてになります。 就任あいさつでの塩川教授.

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東京大学大学院工学系研究科 電気系工学専攻

電気工学専攻

今日、電気系の技術を抜きにして高度で豊かな社会システムの構築を行うことは不可能です。 電気電子情報工学専攻では、産業基盤としての電気・電子・情報・通信関連技術に対する社会の要求に応えるため、 1. 高度な専門知識修得と応用力養成 2. 問題の発見・解決能力の開発・養成 3. プレゼンテーション・コミュニケーション能力の養成 4. 協調性・倫理観の養成、を主な教育目標に定め、優れた専門技術者・研究者を育成 することを目指しています。 本専攻は、上記の目標達成のために、電気・情報系の学問・技術領域を広くカバーし、そのほとんどの課題・問題に対応できる体制になっています。 また、将来の進展が予測される斬新かつオリジナルなテーマにも即応できるようにしています。 具体的には、本学の電気系学科が一体となって専攻を形成し、学部・学科を超えた大学院教育を実現しています。 さらに、教育研究指導を、(1) 材料・デバイス、(2) 回路・制御、(3) 電力・エネルギー、(4) 通信、(5) 情報、(6)情報科学、(7) ロボティクス・メカトロニクス、(8)バイオ・生体、の8つの専門分野に分け、学生の希望に沿える教育研究体制としています。 ますますICT化する社会からのニーズ、グリーンITに象徴される地球環境を考えるグローバルな視点に立った技術者、研究者への要請に応えるべく、本専攻は、身に付けた専門知識・技術を活用し、直面する問題の本質を見抜き、的確な解決策を見出し、具体的な実現を図れるまでの、高い能力を有する人材を育成することを目標とし、以下の項目について修得することを求めます。 電気・電子・情報・通信工学に関する専門分野の高度な知識を幅広く、また実際的な適用を考慮したより深い専門的技術。 研究を進める中で、問題点・課題を的確に抽出する問題発見、開拓能力や問題の具体的な解決方法を見出し、その最適性を評価できる問題解決能力。 上記知識、技術や問題発見、解決能力を用いて、実社会の具体的な課題や問題に対して、的確に活用、応用できる能力。 高い技術者の倫理観を持ち、積極的に難易度の高い課題に取り組み、柔軟な発想、思考に基づき、研究成果を総合的にまとめる能力。 学位審査基準次の基準を満たした人に修士 工学 の学位を授与します。 ・研究指導を受けた上、修士論文を作成・提出し審査に合格すること なお、修士論文合格の判定基準は以下の通りです。 「提出された修士論文について、学会において1件以上の発表*を実施した内容が盛り込まれている、若しくは同等の成果**が盛り込まれていること」 *:学会の大会・研究会、国際会議における発表、学会論文誌における論文、レターの掲載等 **:特許等学会以外での成果、若しくは上記学会での発表・掲載に相当する内容 本学の教育目的(建学の精神)である、「社会に学び、社会に貢献する技術者の育成」に基づき、電気電子情報工学専攻は、教育目標として、「総合的問題解決能力を備えた世界に貢献できる技術者育成」を掲げています。 この教育目標を達成するための体系的カリキュラムと組織でのPDCAのために、2年間の体系的・組織的なアクティブラーニング改革、学修成果の可視化と学生の学修時間のPDCAサイクルによる保証、教育改革の推進体制の強化、教職学協働による学修の保証、を遂行しています。 電気電子情報工学専攻の求める人物像は、電気・電子・情報・通信関連の研究開発や生産に従事する技術者として将来活躍することを希求する人です。 また、育成する人材像は、高度な電気・電子・情報・通信システムの構築に従事する技術者です。 本専攻は、上記の目標達成のために、教育研究指導を、(1)材料・デバイス、(2)回路・制御、(3)電力・エネルギー、(4)通信、(5)情報、(6)情報科学、(7)ロボティクス・メカトロニクス、(8)バイオ・生体、に分け、学生の希望に沿える教育研究体制としています。 さらに、それぞれの分野の履修モデルを提供しています。 このモデルを参照して、研究指導(演習・実験)や、その他の授業科目を履修し、修了に必要な30単位を取得することで、研究の準備・実行が可能となっています。 教育目標に対する学生の学修成果は、次のように評価しています。 1.「高度な専門知識修得と応用力養成」については、主に、授業科目のレポートや試験で評価します。 2.「問題の発見・解決能力の開発・養成」、3.「プレゼンテーション・コミュニケーション能力の養成」、4.「協調性・倫理観の養成」は、主に、研究指導(演習・実験)を通じて評価します。 さらに、それらの総合的な能力を評価するために、内外の学会、会議などでの対外発表も修了要件の一つとしています。 今日、電子情報系の技術を抜きにして、高度な工学システムの構築を行うことは不可能です。 電気電子情報工学専攻では、産業基盤としての電気・電子・情報・通信関連技術に対する社会の要求に応え、グローバルな視点と幅広い価値観、高度な教養を身に付け、技術立国としての再生に貢献できる優れた技術者・研究者の育成を目的としています。 そこで、電気電子情報工学専攻では、以下に挙げる志を持つ人の入学を歓迎します。 -高い工学的知的好奇心を持ち、本専攻分野の高度な専門知識修得と幅広い応用力を身に付け、社会に貢献したいという意欲のある人 -電気・電子・情報・通信関連技術に対する問題発見、解決能力を養成し、常にその向上を図ろうとする人 -日本語のみならず外国語も含めた高いプレゼンテーション能力やコミュニケーション能力を身に付け、国内外での技術交流・技術貢献に積極的に取り組む希望と意思のある人 -高い技術者としての倫理観を育み、国内外の技術者、研究者と協調・協力して技術・研究開発の推進をめざす志の高い人 -日本での技術的知識・研究能力修得をめざす海外からの留学生 -企業などでの経験を経て、更なる創造力、問題解決能力養成のため、自己実現の場を求める人 研究分野・研究室 部門 研究指導名 指導教員名 研究室名 材料・デバイス ナノエレクトロニクス研究 機能材料工学研究 光電工学研究 光デバイス工学研究 半導体エレクトロニクス研究 回路・制御 電子回路工学研究 電磁波回路工学研究 電力・エネルギー 視環境研究 エネルギー機器制御工学研 電力システム工学研究 電力機器工学研究 エネルギー物性研究 通信 通信情報分類工学研究 情報通信システム工学研究 音響通信情報システム研究 通信網工学研究 無線通信システム工学研究 情報 計算機アーキテクチャ研究 データ工学研究 インタラクティブグラフィクス研究 情報ネットワーク研究 分散システム研究 コンピュータ・メディエーテッド・コミュニケーション研究 基盤システム研究 実証的ソフトウェア工学研究 知能情報工学研究 ヒューマンファクター研究 社会情報システム研究 実世界インタラクション研究 スポーツ情報学研究 情報科学 知能ソフトウェア工学研究 知能システム工学研究 知識処理システム研究 数理工学研究 広域分散システム研究 言語情報システム研究 情報デザイン研究 ロボティクス・ メカトロニクス ロボティクス・メカトロニクス研究 バイオ・生体 生物電子工学研究 生体計測工学研究 生体通信工学研究 その他データ 入学者推移(人) 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度 入学者 95 104 133 111 107 男女比率 88:7 97:7 122:11 101:10 95:12 留年者数(人) 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 1年次 2年次 2 2 2 7 合計 2 2 2 7.

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電気電子工学科・電気電子工学専攻

電気工学専攻

電気専攻の就活はマジで簡単 まず結論から先に述べさせてもらいますが、 就職活動は非常に簡単でした。 第一志望の企業と第二志望の2社選考を受けて、両方とも内々定を頂いたのでそれでおしまいです。 第二志望の会社は1月にはインターンシップからの選考で内々定が出ていましたし、第一志望の方は選考開始が遅かったのでゴールデンウィークまでかかりましたが、選考が開始してからは1ヶ月もかからずに内々定を出してくれました。 このように電気専攻の就活は大企業が狙えるわりにかなり簡単な部類に入ると思います。 僕が内々定を頂いた2社はどちらも日経225に採用されている企業ですし、第一志望の方はTOPIX Core30にも選ばれているので規模的にもかなりいい企業ではないかと思っています。 日経225:日経平均株価を決定する日本の主要企業225社 TOPIX Core30:東証一部上場企業のうち時価総額や流動性に優れた30社で構成された指数 これは僕だけではなく、インターンシップからの早期選考を受けた同期はもっと早くに内々定を獲得して就活を終えていましたし、仲のいい友人グループは軒並み僕以上の大企業に内々定を決めていました。 もちろん現時点(2020年5月1日)で内々定を獲得していない同期もいますが、ゴールデンウィーク前後の時期が学科推薦利用の企業からの選考結果が届く時期でもあるので、ここから一気に就職を決める人が増えてくると思います。 新型コロナウイルスの影響について 新型コロナウイルス感染拡大が2021年卒電気系の就職活動にどのような影響を与えたのかについてですが、ぶっちゃけ思ったほど影響はありませんでした。 景気後退への懸念から採用人数が大きく減るのではという懸念がありましたが、2021年卒の採用計画はすでに決まっているからという理由でほとんどの大企業は採用人数に変更がなかったようです。 中小企業では採用そのものを停止するという企業もあるそうですが、幸いなことに僕の学科の同期で影響を受けたという人は今のところいないようです。 しかし新型コロナウイルスによって影響を受けたことも当然あります。 それは感染拡大防止のため面接がすべてWeb面接になったということです。 企業まで足を運ぶ必要がないのは楽でいいのですが、画面越しのWeb面接はイマイチ緊張感に欠ける感じがして僕はちょっと苦手でしたね。 それ以外では採用フローが予定と異なってしまったり、専攻の時期が後ろに大きくずれ込む企業も多くありました。 本来であればもう選考を終えているはずなのに…と嘆く学生も同期に何人かいます。 ただし2022年卒以降は多くの企業が採用人数を絞ることが予想されるので注意が必要です。 苦労している人もいる ここまで就活が簡単だったという話ばかり書いてきましたが、全員がトントン拍子に就職を決めているかというとそうではなく、やはり苦戦している人もいます。 理系の就活で苦戦している人の特徴としてよく挙げられるのがコミュニケーション能力の低さで、実際にそういう人は面接で落とされることが多い印象があります。 そして僕が考える就活で苦戦している人の特徴は、 規模の大きくない企業ばかり受けているということです。 「ニッチな産業」とか「ある商品で世界シェアトップ」、「知る人ぞ知る」みたいなのを売りにしている企業ですね。 こういう文句が好きな人けっこういますよね。 こういった企業は採用人数が少なく、採用後に即戦力になるような研究内容のマッチした学生を集中的にとるので、個人的には大企業よりも難易度が高いと思います。 それよりは1年に200人以上の新卒を取るような大企業の方が、事業の幅も広く色んな人材を有効活用できる基盤があるので採用してくれやすいのです。 また大企業は十分な数の新入社員を確保するために、早めの選考に応募した人は結構簡単に採用してくれる印象があるので、電気系専攻に関していえば大手志向の方が就活が簡単なのでは?と感じます。 まとめ 以上、電気系の就活はやはり簡単だったという話でした。 もともと就職の強さが特徴の学科なので予想通りという感じです。 僕自身、面接が得意なタイプの人間ではないので、電気電子工学専攻でよかったなと思います。 そして新型コロナウイルスが採用人数に大きく影響しないあたり、大企業はさすがだと感じました。 とはいえ世界経済がこのまま景気後退入りするのはほぼ間違いないので、今後数年は電気系といえども気が抜けない時代が来るかもしれません。 後日そのあたりの話も記事にしたいと思います。 電気系の多くが就職するメーカーあるあるについても記事を書いたので興味がある人はぜひ読んでいってください。

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