彼岸 類語。 季語/涅槃西風(ねはんにし)を使った俳句

お彼岸とはどういう意味?由来やお盆との違いを解説

彼岸 類語

残暑がやっと落ち着く頃にお彼岸がやってきます。 お墓参りは大切な日本の行事です。 「暑さ寒さも彼岸まで」といわれるように、この時期を迎える頃には、厳しかった暑さ寒さも和らいでとても過ごしやすい季節を迎えます。 最近では、彼岸といえば「秋分の日」や「春分の日」などを思い、私たちの生活にしっかりと根付いていますが、意外と「お彼岸」の意味を理解されている方は少ないのではないでしょうか。 彼岸とは、もともとは 仏教に由来する行事で、祝日としては一日だけですが、仏教界ではこの日を中心に前後一週間がとても大事な期間となるのです。 お彼岸のいわれなどくわしいお話は、「」をご参考に! 2019年の春のお彼岸は 3月18日(月)が彼岸入り、3月21日(木)が中日、3月24日(日)が彼岸明けとなります。 秋のお彼岸は、 9月20日(金)が彼岸入り、9月23日(月)が中日、9月26日(木)が彼岸明けとなります。 普段は忙しくてなかなか行けないお墓に家族そろってお参りをしてもらうために今回はお墓参りのポイントなどをまとめてみました。 お墓参りの前にご本尊像様のお参りを お寺ではお彼岸の間「彼岸会」を営んでいて、そこで読経やご法話などが行われています。 お墓参りの前にまずお寺の本堂のお寺のご本尊像様のお参りをすませてからにします。 時間がない場合もせめてお寺のご住職にご挨拶ぐらいはしたいものです。 自宅の仏壇には ていねいに掃除し、仏具などの手入れも忘れずに。 そして花も季節のものを飾り、お水をあげます。 お線香もいつもと違った香りのものなどに変えてもいいかもしれませんね。 そして、故人が好きだったものやおはぎ 春は牡丹餅 をお供えして供養します。 先ずはご先祖様に感謝して手をあわせましょう。 1.墓地のお掃除 周りをほうきできれいに掃き、ゴミを拾う。 そして汚れたり、コケの生えている墓石は、水をかけながらたわしで洗ってきれいにします。 線香台、水鉢、花立も歯ブラシなどで丁寧に洗います。 2.お供え・焼香 墓石に打ち水をし、花立に生花を添えて、水鉢に新しい水を注ぎます。 そして故人の好物だった菓子・果物などをお供えし、ろうそくとお線香を手向けます。 3.墓石に水をかけ合掌 合掌礼拝の前に水桶からひしゃくで水をすくって、墓石にかけます。 この時に墓石の下のほうに気持ち程度に水をかける方がいますが、たっぷり墓石の上から水をかけて下さい。 なかなか水が飲めない餓鬼が、唯一お墓にかけたお水だけが飲めます。 その餓鬼をあわれんで、お水を与えようと言うところから墓石に水をかける習慣の始まりだそうです。 4.後始末はきっちりと お参りがすめば、お供えの食べ物はその場でみんなでいただくか、必ず持ち帰ります。 墓石にお酒などの飲み物をかけた時は、匂いが残らないように後から水で洗い流しておきます。 線香は燃やしきるように。 霊園で借りた用具はきちんと戻し、ひとこと挨拶をして帰るくらいの心配りは忘れないようにしたいものです。 仏壇やお墓を美しくととのえて季節の花や水、そして故人の好物をお供えをする。 実際には、毎日心がけて行えばいいのですが、忙しいこの現代では、なかなか思っていても出来ないものです。 せめてお彼岸の7日間くらいは行いたいですね。 そして、家族そろってお墓参りをし、故人を偲びたいものです。

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「対岸の火事」の意味と使い方は?類語や反対語との違いも解説

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悟りに至るために越えるべき迷いや煩悩を川に例え(とは無関係)、その向こう岸にがあるとする。 ただし、「波羅蜜」の解釈については異説が有力である。 由来 [ ] でいう「」(が治める浄土の一種、西方浄土)は西方にあり、春分と秋分は、太陽が真東から昇り、真西に沈むので、西方に沈む太陽を礼拝し、遙か彼方の極楽浄土に思いをはせたのが彼岸の始まりである。 現在ではこのように仏教行事として説明される場合が多い。 それがやがて、祖先供養の行事へと趣旨が変わって定着した。 しかし、彼岸の行事は日本独自のものでインドや中国の仏教にはないことから、民俗学では、元は日本古来の土俗的な太陽信仰や祖霊信仰が起源だろうと推定されている。 は彼岸という言葉は、豊作を太陽に祈願する太陽信仰の言葉の「日の願い」が、「日願(ひがん)」として、仏教語の「彼岸」と後から結びついたものであるとする。 民間習俗と彼岸の名称とその時期とが結合して、仏教行事になり、歳時習俗として生活の中に大きな存在となった、と指摘する。 歴史 [ ] 延暦25年(806年)、日本で初めて仏教行事としての彼岸会が行われた。 『日本後紀』延暦25年(806年)2月条に、「毎年春分と秋分を中心とした前後7日間、「金剛般若波羅蜜多経」を崇道天皇()のために転読させた」。 そして3月17日に朝廷のから「五畿内七道諸国」の、の僧に春分・秋分を中心とする7日間に金剛般若波羅蜜経を読ましむ命令が出ていて、これを命じた太政官符では以後恒例とするようにしていて、これが、後に彼岸会になった。 風習 [ ] 供物 [ ] で彼岸にとして作られる「」と「」は同じもので、炊いた米を軽くついてまとめ、分厚く餡で包んだ10cm弱の菓子として作られるのが今は一般的である。 各地で手作りされていた時は様々なぼた餅やおはぎがあった。 これらの名は、彼岸の頃に咲く(春)と(秋)に由来すると言われる。 時節 [ ] 気候 [ ] 日本の気候を表す慣用句に「」があり、・は彼岸のころまで続き、 彼岸をすぎると やわらぐという。 季語 [ ] では「彼岸」は春の彼岸を意味し、「彼岸」「彼岸前」「彼岸過」「中日」はのである。 これに対し、秋の彼岸は「秋彼岸」「秋の彼岸」という。 出典 [ ].

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取材専門家| 水戸市植物公園 園長 西川綾子 昭和62年の水戸市植物公園開園以来、植物公園に携わる。 平成4年から「NHK趣味の園芸」の講師として、ほぼ毎年、番組で草花の解説を担当。 平成21年にNHKを通じた活動が... 日本では秋の花として親しまれる彼岸花(ひがんばな)。 別名、リコリスや曼珠沙華(まんじゅしゃげ)とも呼ばれ、日本特有の「彼岸」の時期に咲く花として知られています。 映画や歌のタイトルにも使われたことから、「赤い花」として印象に残っている方も多いのではないでしょうか? 今回は、そんな彼岸花の花言葉や学名の由来や別名、種類、開花時期や見頃の季節について、水戸市植物公園の西川園長のお話を交えてご紹介します。 Photo by よしえさん@GreenSnap 学名 Lycoris Radiata 科・属名 ヒガンバナ科・ヒガンバナ属 英名 Spider lily 原産地 日本、中国 開花期 7~10月 花の色 赤、白、ピンク、黄、クリームなど 別名 彼岸花(ヒガンバナ) 曼珠沙華(まんじゅしゃげ/かんじゅしゃか) 死人花(しびとばな) 地獄花(じごくばな) 幽霊花(ゆうれいばな) 剃刀花(かみそりばな) 狐花(きつねばな) 捨子花(すてごばな) 毒花(どくばな) 痺れ花(しびればな) 天蓋花(てんがいばな) 狐の松明(きつねのたいまつ) 狐花(きつねばな) 葉見ず花見ず(はみずはなみず) 雷花(かみなりばな) レッドスパイダーリリー ハリケーンリリー マジックリリーなど 彼岸花とはヒガンバナ科・ヒガンバナ属(リコリス属)に分類される球根植物です。 日本や中国に広く自生し、秋の彼岸の期間(秋分の日を入れた前後3日間)だけに花を咲かせることに由来して名付けられました。 9月頃になると赤や白、ピンクなど花を咲かせるのが特徴です。 白色:思うはあなた一人/また会う日を楽しみに• 赤色:情熱/独立/再開/あきらめ/悲しい思い出/思うはあなた一人/また会う日を楽しみに• 黄色:追想/深い思いやりの心/悲しい思い出 彼岸花は、その印象的な赤い花色から「情熱」「思うのはあなた一人」といった花言葉が生まれたといわれています。 しかし、彼岸花の花は死や不吉なイメージの方が強いですよね。 それは、「彼岸花を家に持ち帰ると火事になる」「彼岸花を摘むと死人がでる」「彼岸花を摘むと手が腐る」といったいくつかの恐ろしい迷信があるためです。 これらは、花色や花姿が炎を連想させることと、彼岸花のもつ毒によるものとされています。 決して怖い花言葉をもっているわけではないのですが、死や不吉な印象があることから贈り物として用いられることはほとんどありません。 水戸市植物公園では池の縁に彼岸花を列植しています。 彼岸の頃、真っ赤な花が水面に写ってとても幻想的なシーンになります。 何年か前、植物園の大先輩が来園された時、「いいものを見せてもらった」と、このシーンを撮影されていました。 この時期になると「またお会いしたいなぁ」と思い出したりします。 彼岸花・曼珠沙華・リコリスは同じ花?違いはあるの? 日本では「彼岸花」が一般用語となっていますが、「リコリス」「曼珠沙華」という別名で表現されることもあります。 しかし、実際は全て同じ植物を指していることに代わりません。 リコリスは学名、彼岸花が和名、曼珠沙華は別名です。 ただ、学名は甘草の名前で親しまれる「Licorice(リコリス)」と同音のため混同されることもあるので注意してくださいね。 Photo by にしむらの花さん@GreenSnap 彼岸花には何百という品種が存在し、今も品種改良によって日々新しいものが生み出されています。 赤色のイメージが強い彼岸花ですが、他に白、赤、黄、オレンジ、ピンクなどが存在します。 ただ、日本では彼岸花の流通が少なく、園芸植物として人気が高くはありません。 次に代表的な品種をいくつかご紹介します。 リコリス・アルビフローラ(白花曼珠沙華/白彼岸花) 白い花びらをしていることから白彼岸花とも呼ばれる品種です。 花が咲いた後に葉がでる秋出葉型タイプで、花びらの縁がゆるやかな波を打って外側に反る特徴があります。 オーレア(ショウキラン/ショウキズイセン) 黄色の花びらをした原種で、秋出葉型なので花が咲き終わった後に葉っぱが生えてきます。 リコリス・アルビフローラと同様に、花びらが波を打って外に反り返る特徴があります。 耐寒性が少しありますが、主に四国や九州に自生している品種です。

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