かぐや様 母親。 かぐや様は告らせたい15巻ネタバレあり感想!会長の過去編も!

【かぐや様は告らせたい】最終回結末予測!かぐやと白金は結婚する?|めぐみとくぅちゃんのお役立ち情報!

かぐや様 母親

なので、どちらかがきちんと告白する。 という結末が考えられます。 とはいうものの、原作漫画ではもうすでにお付き合いをしてます。 なのにどっちが告白するか?という事はまだ継続中です。 かぐやと白銀の関係が大きく動いたのは原作漫画12巻~14巻の文化祭編でした。 白銀がかぐやへの好意を隠さず、かぐやにかわいいというシーン。 そしてかぐやも「私は白銀御行が好き」と早坂に認めたり、今まで最大の盛り上がりの予感が。 そんな時、白銀からの大事な話がという呼び出し。 付き合ってと言われるのかと思いきや、 「俺は一年飛び級で海外に進学する。 来年、俺は皆よりひと足早くこの秀知院を巣立つ。 これが俺にとって、最後の文化祭だ」 とスタンフォードの合格通知をかぐやに見せます。 かぐやも白銀も離れ離れになる前に告白する事を決意。 そして来る文化祭の日・・・ かぐやは白銀の出していた誘いに乗って屋上までやってきます。 思わず涙を流してしまうかぐやに、白銀は思いを伝えたのです。 これが俺の気持ちだ! と言った時に大量のハート型風船。 奉心祭では、ハートを渡すと告白という慣習があります。 かぐやは、そのハートを受け止めて抱きしめます。 その後白銀の「スタンフォード大を受けろ、四宮。 俺と一緒にアメリカに来い!」という誘いに 「わかりました。 私もスタンフォード行きます」 と、少し困ったような笑顔で、白銀についていくことを決意しました。 そして、「これが私の気持ちです」と白銀にキスをします。 校則を遵守させたい超お堅いミコと、校則なんかと自由に振る舞う石上は正反対。 お互いに嫌い合っていました。 生徒会選挙の時、頑張っている奴が笑われるのはムカつくとミコが嘲笑われるのを嫌った石上。 石上が進学できなくなりそうな時には、ミコが教師に抗議。 というように、何だか恋の予感をさせていましたよね。 文化祭のキャンプファイヤーの為に尽力したミコのために、 キャンプファイヤーで楽しむ生徒たちの姿が撮影してみせる石上。 「ありがと、石上」 「みんな笑顔だ、嬉しいね石上!」 と、やっと素直な表情を見せたミコ。 文化祭で超でかいハートのクッキーを渡したりとアタックします。 「凄く嬉しい……けど。 ごめん、ちょっと考えさせて!」とすぐに断られなかった石上。 ミコは子安つばめ先輩に少しずつ嫉妬心を感じる事に。 結局石上は子安つばめとは進みきれず、その一方ではミコとの距離が少しずつ近づく事になります。 という訳でやっぱり二人は付き合うしかない! っと考察します。 藤原書記は実は凄い人なんです。 ・曽祖父が元総理大臣 ・叔父が現職の省大臣 ・母親が元外交官 というエリート家族な家系。 天真爛漫で明るく脳天気で人懐っこい藤原書記に癒される話もあれば、周囲をかき回すアホなことを平気でしたり・・・。 実は優秀な藤原書記はピアノコンクールで金賞を受賞したほどの腕前だったり、 五ヶ国語を操る語学力だったりと。 そんな優秀な藤原書記は勉強以外はポンコツな白銀に特訓して人並以上になっていく特訓シリーズでは白銀の母のような母性を感じる場面も。 藤原書記は白銀の事をどう思っているのだろう? っというと、頭脳明晰で生徒会長としても素晴らしい人。 と思っていたのですが、付き合うくらいなら死んだほうがマシ。 とまで評価が下がってしまいました。 ですがしかし、藤原書記の男性の好みは 「出来ないことがあってもひをたむきに挑戦する努力の人」。 そこは白銀と 一致していて、関りりも多い白銀を好きになってもなんら不思議はなかったですよね。 現在のところ藤原書記のお眼鏡にかなう男性はいなかったということですね。 人当たりも良く屈託ない藤原書記は、白銀の妹・圭(けい)とも親しくしています。 また後輩のミコからも慕われていて、交友関係も広く社交的。 かぐやとの友情も本物で 「断崖絶壁でかぐやと同じロープに掴まっていて、ロープが重さに耐えられず切れそうになったら自分が手を放す」と言い切るほど。 と作者の赤坂アカさんが語っていましたが・・・ もしかすると原作の竹取物語のように引き離されてしまうという悲しい結末も考えられますよね。 できれば、いえ絶対そうはなってほしくないけれど・・・ 竹取物語と言えば、大勢の人たちに愛され、慕われたかぐや姫はどんな手をつくしても結局月の世界に帰ってしまうという悲しい結末。 自分がスタンフォード大の推薦をしてもらう時に校長にかぐやの分の推薦も用意してもらっておくという用意周到さ。 そう簡単に海外に二人で行けるのか気になりますが、海外で結婚という結末もあってもいいのでは? かぐやと白銀は四宮家からの猛反対を受けるけ強引に結婚式を挙げる・・・ また、白銀はスタンフォード大でも好成績で正式に四宮家に結婚を認められる・・・ いろいろ考えられますが、 二人は結婚してほしいという願いからこの結末を熱望します。

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かぐや様は告らせたい17巻ネタバレあり感想!会長の母親も初登場!

かぐや様 母親

動画総再生回数は10億回を超え、若者から絶大な人気を誇る新世代アーティストである。 そんな同氏が漫画『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』を愛してやまないと聞き、ライブドアニュースは作者・赤坂アカ先生とのインタビューを企画。 取材当日、赤坂先生の仕事場を訪れたまふまふ氏は、『かぐや様』が生み出されている現場に興味津々ながら「恐れ入ります」と謙虚な姿勢。 対談でも「失礼のないように…」と質問をまとめてくるなど、まさにファンの鏡だった。 今回はまふまふ氏に進行をおまかせし、「ココだけは絶対に聞きたい」質問を心ゆくまで聞いてもらった。 対する赤坂先生もすべての質問に淀みなく回答していく。 最後にはプライベートで食事に行く約束を交わすなど、終始和やかなインタビューとなった。 『かぐや様』ファン必読のコアな内容となったレア企画、ぜひ最後まで読んでもらいたい。 今回のインタビューはせっかくですから、まふまふさんに進行をおまかせできればと。 お好きな話題からご自由にお話ください。 まふ あの、一方的に聞きたいことは山ほどあるんです。 でも、答えたくないものもあるかもしれないですし…。 赤坂 なんでも答えますよ(笑)。 僕もまふまふさんのことを以前からずっと知っていて、きょうはお会いできてとても嬉しいんです。 まふ ほ、本当ですか…? 赤坂 昔からニコニコ動画を観ていた人なら絶対に知ってると思いますよ。 だっていつもランキング上位にいらっしゃったんですから。 まふ 先生もニコニコ動画をご覧になられているとは…。 そういえば「IA -ARIA ON THE PLANETES-」(ボーカロイド)のキャラデザなども担当されていましたね。 赤坂 そうなんです。 だからまふまふさんの「歌ってみた」や「IA feat. まふまふ」などを拝見しては、「まだまだIA(イア)はイケるな」と思っていて(笑)。 勝手ながらすごく信頼感を持っていました。 まふ 本当に光栄です。 ありがとうございます。 あの、赤坂先生っておいくつですか? 赤坂 31歳ですね。 まふ 見た目がすごく若いから年下かと思っていました。 今の若い子ってそこまでニコニコ動画を観て育っていないと思うのでヘンだなって(笑)。 赤坂 僕も完全にニコニコ世代ですよ(笑)。 あ、勝手にまふまふさんも一緒の世代で括っちゃいましたけど、いいですか? まふ もちろんです(笑)。 僕らは同じニコニコ世代ということで! あの、先ほどからおふたりとも全然目を合わせていませんが…。 赤坂 ああ、僕は人と目を合わせるのが苦手なんです。 ガチのコミュ障なので(笑)。 まふ 僕もまったく同じです。 さっきから赤坂先生の奥の壁を見つめて話してますから(笑)。 赤坂 なので、そこは気にしないでください。 わかりました(笑)。 まふ きょうは突然押しかけてしまってすみません。 お忙しかったのでは? 赤坂 きのう原稿を編集部さんにアップしたばかりなので、いつもだと寝ている時間なんです。 きょうはおかげで健康的な生活に戻れたので、むしろありがとうございます。 (取材は15時から行われた) まふ 普段の生活は夜型ですか? 赤坂 はい。 世間では朝早く起きたほうが仕事の効率がよくなると言われていますけど、あれは絶対に嘘だなって思っています。 まふ 完全に同意です(笑)。 僕もいいアイデアが思いつくのって、だいたい深夜0時を回ってからなんですよ。 赤坂 ですよね〜。 それで言うと…。 すみません。 時間が限られているので、そろそろ本題のほうへ…。 まふまふさんが『かぐや様』のファンになったきっかけは何だったのでしょう? まふ アニメがきっかけでした。 友達から勧められて観たら、どハマりしてしまって。 すぐに原作もまとめ買いして…。 当時の僕はいろいろな仕事を抱えていて、もう死にそうなくらい忙しかったんです。 そんなときに観た『かぐや様』は本当に癒やしでしかなくて、すごく救われた気がしたんです。 赤坂 本当ですか? そう言っていただけると僕もすごく嬉しいです。 まふ 最近は考えさせられるシリアスなアニメも多いじゃないですか。 それはそれで面白いし好きなんですけど、観るとぐったりと疲れちゃうんです。 そのときの自分はとにかく癒やしを求めていて、その点で『かぐや様』は、第三者の視点であの空間をいつまでも観ていたくなるような作品だったんですよね。 ラブコメとしてもすごく面白いですし、かつギャグセンスが最高でツボに刺さりまくりで。 「こんなに面白いラブコメは初めてだ!」って好きになったんです。 冗談抜きで100回くらい繰り返して読んでいるので、セリフもほとんど覚えていますよ(笑)。 赤坂 そうですね。 なるべく事件が起きやすいようにと考えて、どちらも「し」で始まる名前を付けましたね。 まふ スゴいですね…! それを62話になってから回収するんですか? 赤坂 最初に名前を付けたときは、のちのち「ペアになる話を絶対に描こう」とまでは思っていなかったんですよ。 いつか名前の類似性で何か描けたらいいなと思っていたくらいで。 そういうタネだけまいておくのが好きなんです。 まふ となると、ミコちゃん(伊井野ミコ)と石上くん(石上優)も? 赤坂 同じですね。 テストのときって出席番号順になるじゃないですか。 そのときに伊井野と石上は同じ「い」だから、プリントを後ろに回すタイミングでひと言やり取りできるんじゃないか、と。 でも、そういった細かい部分に気づいてくれるのって、作家としてめっちゃ嬉しいです。 もちろんそういう部分を抜きにしても問題なく楽しめるようには作っているつもりですけど、ちゃんと追ってくれている人がいると、僕も仕込みがいがあります。 まふ 読んでいて思ったのですが、赤坂先生ってめちゃくちゃ頭がいいですよね。 赤坂 いやいや、全然そんなことないですよ。 まふ じつはきょうお会いするまで、すごく気難しい方だったらどうしようと思っていたんです。 赤坂 すみません、実際はただのアホです…(笑)。 ああいうのはたまたま聞きかじった程度の知識があって、それらを調べながら描いているだけです。 あと、心理学のネタが多いのは僕がもともと好きでいろいろな本を読んでいたので、自分の趣味を盛り込んでいた感じですね。 まふ すごく優しい方で安心しました。 で、改めてなんですけど、美術の選択授業回は最初のバラが出てくるところからめっちゃ笑いましたし、コメディとしても最高に好きなんです。 赤坂 あれは「上手に描こうとする白銀」と「下手に描こうとするかぐや」という構造そのものが気持ちよくて、これはいけるなと思って描いたエピソードですね。 まふ いつかはかぐやが描いた上手な白銀会長の絵も見てみたいですね。 このままだとかわいそうで(笑)。 赤坂 また描きたくなっちゃいましたね。 僕は人気のエピソードが生まれるとすぐにもう1回やりたくなるんですよ。 かなりチョロいタイプなので(笑)。 まふ 藤原書記(藤原千花)の特訓シリーズもそうなんですか? 赤坂 まさにそうです。 評判がいいと聞いてすぐに「じゃあ次もやろうか」と(笑)。 まふ 白銀会長よりもですか? 赤坂 白銀は想像で補っているところも多いです。 イメージ的に白銀は「自分がもし限界ギリギリまで努力したら、もしかするとなれるかもしれない人」だと思っています。 なぜなら俺も通った道だから」って(笑)。 かなり自分の素に近い感覚で描けているんでしょうね。 あの短距離選手みたいな走り方もあらかじめ決めていたんですか? まふ 第23話のバレーボールから始まった白銀会長の特訓回シリーズはどれも面白いですよね。 たぶんファンの皆さんは誰しもが大好きだと思うんですけど、この場を借りて「シリーズ化してくれて本当にありがとうございます!」と言いたいです。 赤坂 評判がいいとすぐにもう1回やりたがるんですよ(笑)。 でも、そもそも最初のバレーボール回を描くときはけっこう不安だったんですよね。 まふ どうしてですか? 赤坂 「ボールを打とうとするも、自分の後頭部を打ってしまう」という図って、言葉だとなかなか面白さが伝わらないんですよ。 だから最初にアシスタントさんや担当編集さんに説明したとき、みんなポカンとした表情をしていて(笑)。 まふ たしかにそんな状況は見たことないですからね(笑)。 赤坂 僕自身もそのシーンを実際に描いてみるまで、面白く描けるか保証できなくて。 いざ描いてみたらすごく面白くできたので、すごくホッとした覚えがあります。 まふ 『かぐや様』って表情やポーズの面白さで笑わせるケースも多いですよね。 同じように言葉では伝わりにくい部分じゃないですか? 赤坂 だから毎回賭けのようなもので、描くまではいつもドキドキしっぱなしなんです(笑)。 まふ 僕がとくに好きな特訓シリーズは、校歌斉唱の回(第33話『白銀御行は歌いたい』)なんです。 白銀会長の「ソ」が「レ」になるという伏線を利用しての校歌の替え歌が面白すぎて。 選択授業回での質問とちょっと似ているんですけど、これも最初から計算されているんですか? 赤坂 そうですね。 むしろ出発点は校歌のほうで、「ソ」と「レ」の音程違いはそこから逆算して仕込んだんです。 まふ なるほど。 ギャグと構成の融合がスゴすぎて衝撃を受けました。 アニメでも観たかったです。 赤坂 文字を利用したトリックなので、アニメでは表現するのはちょっと難しいのかもしれませんけど、僕も好きなエピソードなので第2期ではぜひやってもらえたら嬉しいです。 まふ 特訓回で言うと、ソーラン節の回(第84話『白銀御行は踊りたい』)の中に白銀会長のいちばん好きなコマがあるんです。 赤坂 どこですか? まふ 白銀会長がパペット人形のように踊るコマです。 「結果 悪夢であった」のところ。 白銀会長の表情がなんとも言えず好きなんです。 まふ そこは気づかなかったです。 僕もまだまだですね…(笑)。 このエピソードでは夜中にこっそりと恋人に電話するドキドキ感がすごくよく伝わってきます、ああいうのはロマンチックですね。 赤坂 あはは。 僕はそういった「あるある」をけっこう重視していて、極力多くの人が「その感じわかる!」って言ってもらえるところから出発することが多いんです。 家族が近くいる状況で恋人に電話するシチュエーションって、どこに緊張して何が怖いのか、たとえ体験はしていなくても共感はできると思いますし、そういうものをベースにお話を積み上げていくことが大切かなと。 まふ どんなエピソードでもスッと心に刺さるのって、その「あるある」要素が大きいんですね。 赤坂 早坂はそういう感じに、意図的に表情変化を描かないといけないキャラなんです。 まふ 早坂には人格的な謎がありますからね。 普通に考えれば母親の前での姿が本当の姿なんだろうなとは思いつつ、まだよくわからない部分もあったりして。 赤坂 よく観察していらっしゃいますね(笑)。 たしかにメイドの早坂はおそらく作りものなのかなとは思っているんです。 今度、早坂のモーニングルーティンみたいなエピソードを描きたいです(第169話で実現した)。 朝起きてから、何かをきっかけにカチっとメイドのスイッチが入るんだと思いますが、そこのあたりを突き詰めてみたいですね。 まふ 今後、早坂がメインを張るエピソードも登場するんですか? 赤坂 はい。 まずは修学旅行でちょっとした事件が起きて、早坂にスポットが当たる展開はすでに考えています。 今後、もっともっと動きのあるキャラクターになっていくと思いますよ。 まふ 修学旅行編ですか。 楽しみです。 赤坂 でも、じつは修学旅行編でどんなイベントを描こうか悩んでいるんですよね。 逆取材みたいで申し訳ないのですが、まふまふさんって修学旅行の思い出ってありますか? まふ う〜ん、すみません、漫画のネタになりそうなことはないですね…。 赤坂 夜に女子の部屋に遊びに行ったりとかは? まふ まさかっ! 普通に部屋でカップラーメンを食べて「うまいっ!」とか言ってたと思います。 赤坂 漫画とかだと女子部屋潜入イベントってけっこう定番じゃないですか。 そういう話も描けたらいいなと思っているんですけど、僕自身も経験がないので、これはどうしたものかなって(笑)。 (恐る恐る)あの…僕ありますよ。 赤坂 え、本当ですか? くわしく教えてくださいよ! 僕らのときは、女子とあらかじめ結託して、巡回と見張りの先生を突破するための作戦を立てて…(赤坂先生に体験を話す)。 赤坂 なるほど、参考になるかもしれません。 いかにして先生に見つからずに女子部屋までたどり着けるかという、『メタルギア』みたいなステルスゲームになりそうですね。 逆に先生側の視点に立って、学生たちの突破を阻止するストーリーもアリかも。 白銀が先生側について参謀的な役割を担うのも面白そうだし…(以下、さまざまなアイデアを次々と語っていく赤坂先生)。 赤坂 そこは本編で描くつもりでいます。 まだ登場していませんが、竹取物語で言うところの「蓬莱の玉の枝」をモデルとした「ホウライちゃん」がキーパーソンになる予定です。 まふ かなりシリアスなストーリーになりそうですね。 今からドキドキします…。 赤坂 藤原のしんどい過去編って、ぶっちゃけどう思いますか? 僕の中に、藤原にはずっと「ネアカで陽の人」であってほしいという気持ちと、ダークな一面も描きたい気持ちがあって。 本当にシリアスでいいのか、悩ましいところなんです。 読者さんも藤原のそういう話は求めていないのでは…と。 まふ 僕は読みたいです! 藤原書記はみんなのヒロインですから、読者の皆さんもどんな話になろうと受け入れる準備はできていますよ。 赤坂 ありがとうございます。 じつは藤原を「ヒロイン」と位置付けた理由もちゃんとあるんですよ。 そこもいつか描けたらいいなと思います。 まふ 『かぐや様』って、何度も読み直したくなる作品だと思うんです。 読めば読むほどキャラクターのことが好きになりますし、過去が明かされてから改めて前のエピソードを読むと、このリアクションはあれが理由だったのか、といろいろと紐解かれることも多くて。 赤坂 それは僕も意識して入れているつもりです。 未来に向けての長いロングパス、みたいな。 最近登場した四条帝も、序盤の全国模試の成績表で名前だけは入れていますし。 まふ 「帝(みかど)」っていう名前も本当に闇が深いなって思いました。 四宮家の分家の子どもに「帝」と名付けるって、親御さんはいったいどんな気持ちだったんだろうって。 赤坂 しかも姉の眞妃も、意訳すれば「真の姫」ですから(笑)。 まふ 『かぐや様』って嫌いなキャラがひとりもいないんです。 あれだけみんな心に闇を持っていたり毒を吐いたりするのに、それでも好きでいられる。 じつはそれってスゴいことじゃないかなと。 赤坂 前にライブドアニュースさんの取材でもお答えしたんですけど、「ヘイト感情を作らない」はかなり意識しているんですよね。 まふ それって狙ってできるものなんですか? 赤坂 そこなんですよ。 『かぐや様』の全体構造って、そもそもが人間の嫌な一面や欠点、失敗談や苦手分野といったものをネタにして、それ自体をコメディにしているんですね。 言い換えると、そういうネガティブ要素を肯定することである種の「救い」にしている。 どんな人だって変なところはあるし、闇を抱えていない人なんていないから、「きっと大丈夫だよ」っていうメッセージを込めているつもりなんです。 まふ なるほど、そういうことだったんですね。 自分でも「どうして何度も読み返しちゃうんだろう?」と不思議だったんです(笑)。 やっぱり「救い」になっているからなんですよね、きっと。 まふ 今のところ17巻まで進んでいますが、あとどのくらい続けていきたいというのはあるんですか? 一生続いてくれたら嬉しいんですけど(笑)。 赤坂 あはは、一生ですか? まふ 切実にそう願っています。 ただ、白銀会長がスタンフォード大学に行くことを考えると、高校生活の時間はもうあまり残されていないですよね。 かといって、大学生になったら接点のなくなるキャラクターも出てきそうですし。 いっそのこと社会人編まで飛ぶとか? 赤坂 いや、今は白銀がスタンフォードに行く10月で終わらせるつもりではあります。 まふ え、え、嘘ですよね…? 赤坂 本当です。 とはいえ、作中での10月なので、実際の連載期間としてはやっと折り返しを過ぎたあたりなんですけど。 まふ それでも10月で終わっちゃうんですか? まふまふさん、本気で凹んでいますね。 まふ ヤバい、これは大ショックです。 ちょっともう、これが生きる希望だったので(笑)。 100巻以上出している漫画もあるじゃないですか! 赤坂 だってこれラブコメですから!(笑) 『ハヤテのごとく! 』みたいに例外的な大長編もありますけど、『かぐや様』でそれをやるのはちょっと。 編集部からも「できる限り長くやってくれ」と言われてはいるんですけどね。 まふ ぜひスタンフォード編をやりましょう(笑)。 もし白銀会長とかぐやの距離が離れたとしても、またいろいろな展開が起こりそうで、それはそれで楽しそうだなって思うんです。 赤坂 それはそうかもしれませんね。 そもそも白銀とかぐやが交際したらどんな展開になるかとか、描くまでは僕も想像できなかったんですよ。 少女漫画だと「交際を始めてからが本番」っていう作品は普通に多いじゃないですか。 だから自然と進むだろうと思っていたら、「ラブコメは付き合ったら終わりでしょ」って声も多くて。 ごめん、そういうつもりで描いたわけじゃないんです、と(笑)。 まふ 赤坂先生が描きたいように描いてくだされば、それがいちばんです。 ファンとしては『かぐや様』の世界をいつまでも見ていたいという気持ちだけですから。 僕も含めて周りの意見に惑わされないでください(笑)。 赤坂 本当ですか? それはすごく勇気をもらえます。 まふ でも…本音を言えば、やっぱりもっともっと長く読みたいです(笑)。 早坂や藤原書記のほかにもまだまだ気になっていることがたくさんあるんですよ。 龍珠桃さんと白銀会長の関係とか。 赤坂 ああ、龍珠は白銀の過去編、いわば『かぐや様ゼロ』のヒロインという位置付けですね。 いつか小説などのスピンオフでお披露目できればと思いつつ、可能なら本編でも描いてみたいなとも考えています。 まふ 楽しみです! あと、白銀会長の母親もすごく気になるんです。 見た目もそうだし、そもそも家にベッドすらないですし。 かぐやに関しては家族関係がまだまだ謎だらけですし、ラーメン四天王とか田沼正造とか、とにかく気になるキャラが目白押しですよね。 赤坂 う〜ん、終われる気配がないですね(苦笑)。 おそらく最終回付近でめっちゃ回収モードに入って、そこで拾えるものを全部拾っていくことになるのかな…。 でも、まいたタネはできる限り回収するつもりではいます。 まふ やった、これはまだまだ続きそうですね。 赤坂 『かぐや様』はもともと劇中における1ヶ月に対し、単行本1巻くらいのペースで進めようと思って始めているんですよ。 つくづく自分はスケジュールを守れないんだなと。 まふ となると、60巻は必要ですね(笑)。 赤坂 じゃあ60巻を目指して頑張ります! ああ、きょうはネタも浮かんだし勇気ももらえたしで、めっちゃ嬉しい日になりました(笑)。 まふ こちらこそ、貴重な時間を過ごさせていただいて光栄です! 友達に自慢しまくります。 赤坂 あの、今度ご飯に誘ってもいいですか? LINE交換しましょう。 まふ 本当ですか? ぜひお願いします! 『かぐや様』はもちろん、ゲームの話とかニコニコの話ももっとしたいです。 赤坂 もちろん。 我々はニコニコ世代ですからね(笑)。 今回インタビューをさせていただいた、まふまふさんと赤坂アカさんのサイン入り色紙を抽選で各1名様にプレゼント。 ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。 当選者発表日/4月17日(金)• 当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、個人情報の安全な受け渡しのため、運営スタッフから個別にご連絡をさせていただく形で発表とさせていただきます。 当選者発表後の流れ/当選者様にはライブドアニュース運営スタッフから4月17日(金)中に、ダイレクトメッセージでご連絡させていただき4月20日(月)までに当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。 キャンペーン規約• 複数回応募されても当選確率は上がりません。 賞品発送先は日本国内のみです。 応募にかかる通信料・通話料などはお客様のご負担となります。 応募内容、方法に虚偽の記載がある場合や、当方が不正と判断した場合、応募資格を取り消します。 当選結果に関してのお問い合わせにはお答えすることができません。 賞品の指定はできません。 賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。 本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。 個人情報の利用に関しましてはをご覧ください。

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かぐや様は告らせたい15巻ネタバレあり感想!会長の過去編も!

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さてと。 かぐや様 132話 の感想(かぐ活)です。 まずは アニメ関連情報。 Anime Japan 2019 参戦! 会場は東京ビックサイト東展示場東6ホールJ72,時間は10:00-17:00(24日は16:30まで入場可)だそうです。 (*誤りがあるとまずいので,必ず してください。 ) そしてTVアニメ放送もあと2回ということで,いよいよクライマックス。 次はいよいよ「花火の音は聞こえない」なんですね。 しかも前編のみ...。 お,おう。 それと知って思わずつぶやいちゃいましたよ。 花火の前編で引きとはアニメ派は1週間楽しめますね... そして耐え切れなくなった人がコミックス爆買いするパン。 アニメ派の皆さんもおそらく 最後にはコミックス全部揃えたくなると思うので,この機会に全部買いされればいいと思うの。 読者(視聴者)が作者をはじめ関係者皆様にできることといえば コミックスや円盤を買うことだからね。 よろしかったら是非。 かぐや様は仮面かぶりたい さて,本編。 ウルトラロマンティックな告白からウルトラアホな低能頭脳戦の後,四宮かぐや脳内頭脳戦を経てまさかの再びの四宮かぐや(氷)さんの登場。 度肝を抜かれた読者の皆様方にとっては長い長い2週間だったことと思われる。 四宮かぐやについて 仄かに桜色に染まる読者が見てきた四宮かぐやとかつての雰囲気をまとった四宮かぐや(氷)の対比が綺麗ですね。 そんなわけで新章突入です。 「ファースト・キッスは終わらない」編と銘打っていますが,これ案外長引くんでしょうか。 まあ満を持して登場させたかぐや(氷)ちゃんですから,たっぷりと描いてくれそうな予感はある。 さて冒頭。 前回かぐや(氷)さんに珈琲を所望されて引きだったわけですが,四宮さんに 言われるがままに給仕する白銀会長がお可愛いですね。 なかなか珍しい構図。 普段の生徒会ではコーヒーは藤原書記,紅茶は四宮かぐやが淹れてきて,会長はもっぱら飲む専門だったからね。 戸惑う白銀会長 ふむ。 会長は四宮さんが昔の四宮(かぐや氷)らしいと雰囲気の変化は感じているものの, 昔の四宮さんのように振舞っているとは思っていないのね...。 そりゃそうである。 つい先日ウルトラロマンティックな告白を経て Cも同然のべろちゅーをかまされた仲である。 二人の気持ちは「通じ合った」けれども今後どうしたら...? という葛藤を繰り広げていたばかりなだけに,よもや四宮さんが昔の四宮さんのような「氷のかぐやさん」になっているとは思いもよらないのであろう。 まさにあれである。 セックスしたとたん態度が変わった恋人に接して面食らっているよ うである(言い方)。 さてそんな四宮かぐや(氷)とはつまりなんぞや...? てのが前回以降の読者の議論の的であったかと思いますが,無事 答え合わせが行われました。 なるほど。 社会的仮面 ペルソナか。 そういう便利な言葉がありましたね,そういや。 関連記事 先週のお休み中に考察記事を一本書いておいたのですが, 概ね正解じゃん僕。 考察記事の 「四宮かぐやの色々な側面が状況に応じて違って描かれている(説)」そのまんまじゃんね。 例えに至るまで。 所属する社会的側面に応じて役割を切り替えていく。 つまり 社会的仮面 ペルソナ。 四宮かぐや(氷)とは自らの厳しい家庭環境から自分の心を守るために創り出された仮面の一つ。 別人格とまでいかないが,かなり強固に作られた仮面。 それがかぐや(氷)ちゃんだったというわけね。 なるほど。 てか,例えに 四条眞妃さんを使ってくるのズルすぎるでしょ。 藤原書記ピンチもさることながら,シリアスモード開始2pでこれだけコメディぶっこんでくるの,ちょっとヤバいんですけれど。 赤坂先生は天才かよ! かぐや様は確かめたい というわけで本題。 長々と引き伸ばしてきましたが,ついにかぐや(氷)ちゃんから 「この間の件」について話題投与が行われました。 なるほどねー。 いやね。 前回脳内会議においてかぐや(幼)=裁判長が 「これまずい」て言っていたじゃないですか。 考察記事にもちょっと書きましたけれど,これまずいってのはアホの子が気絶してかぐや(氷)ちゃんが表に出ることを危惧したわけじゃないんですね。 意識を失う前の四宮さんは「かぐや(アホ)」である。 そのかぐや(アホ)ちゃんを含めて脳内会議をしていたわけですが,脳内葛藤の末に四宮さん(氷)はその 社会的仮面 ペルソナを追いやってしまいました。 まずい...? なにがまずい,言ってみろ (第131話 コミックス14巻141話より) 気を失っていたアホが退けられれば当然四宮さんは回復することになる。 意識が元に戻り,逃避していた現実に直面するわけです。 ウルトラロマンティックな告白に舞い上がって自分からベロチューてしまい,会長からはド淫乱扱いされているんじゃないかと危惧すべき状況に。 それに 猶予無く対処せねばならない。 それが 「これまずい」だったわけですね。 おそらく。 意識を取り戻した四宮さんが瞬間的にとった策は,白銀会長に対して防戦一方にならないような 虚勢が張れる 社会的仮面 ペルソナ(かぐや氷)を選択すること。 というか,その仮面以外では会話することすら難しかったんでしょうね。 ある程度冷静な態度をとりつつ会長との交渉が行える仮面。 でも白銀御行が好きという事実は覆さない仮面。 それが 「かぐや(氷)」ちゃんだったというわけですよ。 自分からベロチューて言い訳効かない状況でありつつ対等以上に交渉できる立場を求める。 ぶっちゃけどうでもいいことのように思えます。 後に会長が語るように,二人の気持ちは互いに相手が好きということが明白である。 言葉にはなっていないことを除けば。 選ばれし仮面は「氷」(第131話 コミックス14巻141話より) しかし四宮かぐやの本質たる 社会的仮面 ペルソナであるかぐや(氷)からすれば,やはり「好き」という言葉を会長から聞きたいし,ファーストキスだって会長てほしいんです。 それが四宮かぐやの矜持である。 譲れない一線である。 今回「ファースト・キッス編」とかいう不可思議なシリーズ名がついているのもそのためだよね。 ファーストキス自体は既にかぐやさんがしてしまっているわけです。 それも舌をれってするやつ。 ファーストキスはもう終わっている。 けれど, かぐや(氷)はそれを認めない。 認めたくない。 四宮かぐやの本質である彼女からすれば,ファーストキスは殿方からロマンティックにしてほしかったわけです。 決して女の自分からベロチューするそれじゃない。 断じてそれが認められないからこそ, 「真のファースト・キッス」をしたいんですよ。 白銀御行からウルトラロマンティックに決めてほしいんですよ。 だから二人の関係を「恋人」とは認めない。 自分たベロチューを「ファースト・キッス」とは認めない。 かぐや様は認めない ここではっきりと 「会長が私のことを好きとわかっていた」「俺のことが好きだからキスしたんだろ?」とお互いの好意を「相手が好き」という言い方で表現するのも相手から言わせたい二人らしいと言えばらしいのですが,こうやって二人の会話の中で「好き」という言葉がはっきり出る事自体がそもそも 画期的なことである。 ここでお互いに「好き」であることを認め,「恋人」であることを確定してしまえば四宮かぐや自身も楽になれる。 白銀御行も同様である。 にもかかわらずかぐや(氷)がそれを敢えて確定させないのは, 自分の思い描いた「ファースト・キッス」が実現していないからこそである。 ファースト・キッスは会長から 「なんなら今してみますか?」という誘いはとにもかくにも白銀御行からキッスさせたい。 そうすることで ファーストキスを上書きしたい。 自分の思い描いたような,白銀御行から自分へのキスを受け取りたい。 そんな思いの表れなんですよね。 白銀御行は気づかない うんまあ,しかしアレだな...。 これ,思っていた以上に長引きそうな感じがあるね。 ここで会長がキス待ちになってしまうのは 「ええ...? 」なわけですけれど,仕方がない側面もある。 会長()モード そもそも会長にとってのファーストキッスは四宮かぐやからなされたもので, しかもベロチューである。 それが彼の原初体験である以上,そんなもんなんかと勘違いするのもある意味仕方がないというか, 全部四宮さんのせいである。 しかしそれがまた四宮さんにとって 腹立たしいのである。 自分のせいで相手の男がそんなアホの子になってしまったのが分かるからこそなおさらである。 ただ白銀御行から男らしく来てほしいだけなのに。 それだけでかぐや(氷)は,つまり四宮かぐやは満足できるのに。 その欲求不満が満たされないからこそのハリセンである。 愛のツッコミである。 「意気地のない男と付き合いたいとは思えませんね」 という言い様は四宮かぐや(氷)流の助け舟である。 である。 自分から来れないような男とは付き合いたくない= 「自分から来てくれるような男となら付き合う」じゃんね。 すっごい分かりやすい助け舟である。 「男らしく」来てほしい そして今日はここまでですとしておきながら,車が呼べないので歩いて帰ると去り際に告げる。 これもまた,助け舟である。 だから貴方に送ってほしい。 白銀御行に男らしく振舞ってほしい。 そんな気持ちの表れじゃないですか。 でも白銀御行は分からない。 普段の白銀だったらその裏にある意味をすぐに読み取って行動に移せたでしょう。 しかし白銀御行は既に文化祭において知略を張り巡らし困憊。 やっと想いが伝え合えたと思いきや,この四宮さんの言動です。 どうしたらいいのか分からない。 読む必要がない深読みをし。 存在もしない許嫁がいるのではと妄想し。 完全に的外れである。 空振りである。 ラブが... コメる...!! くっくっく... ちくしょう。 こんなにシリアスな展開のように見せかけて完全にやっていることがラディである。 なんでしょうねえ... この 良質なラを読んでいる感覚。 「」を読んでいるといつも新鮮な驚きがある。 その物語の展開に,構成にラとしての進化を感じざるを得ないね。 四宮さんの気持ちを推し測りたい。 四宮さんの気持ちが分かりたい。 何かのサインの存在を掴もうとしている白銀御行,そして わっかり易いサインをどんどんだしてくる四宮かぐや(氷)さんとのすれ違い。 このギャップ。 うおぉぉぉぉぉ!と叫びながら布団の中で転がりたいようなニヤリングの瞬間じゃないですか。 おっ可愛いじゃないですか, 四宮かぐやは。 かぐや(氷)こそ最初に白銀御行を好きになったというのは嘘偽りのない真である。 四宮かぐや(氷)さんは最高のプレイをした そしてこの戦を仕掛けてくるかぐや(氷)は紛うことなく四宮かぐや本人であることがはっきりと読者にも分かる。 表面上の仮面である 社会的仮面 ペルソナとしての「かぐや(氷)」はやはり あくまで仮面に過ぎない。 中身は白銀会長が好きで好きでたまらなくって,でも「男らしく会長から来てほしい」四宮かぐやであることがはっきりわかりますね。 お可愛いこと! だが頓珍漢な妄想ばかりして分かりやすい四宮さんのサインを見逃し続ける白銀御行には四宮さんの真意が分からないのであった。 なんという朴念仁であろうか。 しかしまあ白銀御行は 「答え」を既に知っているはずなのである。 これまでの経緯を振り返ってみれば。 元より四宮さんは白銀から来てほしいと思っているのは1年にわたる戦から明らかである。 今回の帰り道のソレだって,会長からが頑張って手を握ってほしかったのである。 それも 以前のエピソードではっきりと会長に示されている。 会長に頑張ってほしい(第16話 コミックス3巻26話) そして他ならぬ会長自身がこの奉心祭で宣言していた 「男らしく決める」。 まさしくそれこそ四宮かぐやが求めているものなわけですから,会長が原点に立ち返ってそう振舞えば済む話なんですよね。 (それが今の会長には難しいわけですが... ) そんな会長を置いて,捨て台詞とともに 渋谷のサンちゃん 高円寺のJ鈴木のタクシー(修正しました)で立ち去る かぐや(氷)さんが「敗北」というのは一見 違和感を感じるかもしれない。 かぐや(氷)さんに翻弄され,羽を全部むしり取られたニワトリみたいにガタガタ震えている白銀御行こそ敗北者のような気がするかもしれない。 かぐや(氷)さん,完全敗北 でも今回「仕掛けていた」しかけが全部空振った四宮かぐや(氷)さんこそが真の敗北者である。 余談 こぼれ話。 かぐや(氷)ちゃんが珈琲についてアレコレ語っていますが,ここでいう 「使用人」とは 早坂のことですね。 使用人(笑) いやいやいや。 今日の午前中はかぐや(アホ)のフォローで死んでいた近侍・ですが帰ったら帰ったで使用人扱いの氷のかぐや様のお相手かよ。 彼女が 心労で倒れないことを祈るばかりである。 いったいどんな会話がなされるのか興味深いところですが,それは来週以降のお楽しみ。 そして,かぐや(氷)ちゃんの「煮込んだなまこのような味」という表現でありますが,一体全体白銀会長となまこはどんな関係があるのだろうか。 白銀御行の 出来ないポイントの形容詞は「なまこ」。 なんだろう... 御行の前世はではなくて海で眠っていたなまこだったのだろうか。 私,気になります(ん)。 ぶっちゃけ早坂に淹れ方を習った方が美味しい珈琲が淹れられそうな感じがありますが, 敢えて藤原書記というところが面白いですね。 クリスマス前に藤原母回来るのか...? こんな罵倒を受けたら会長がまた 努力の努力をするのは目に見えているのである。 藤原母シリーズの新たな一幕が追記されるのかと思うと胸が熱くなりますね。 社会的仮面 ペルソナの説明のところで何気なく 四条眞妃ちゃんが兄弟らしき存在に蹴りを入れてますね。 ほほう... これが噂の男兄弟だろうか。 このぞんざいな扱いから見て弟ぽいですけれど,そうなると例の全国模試1位の 「四条帝」とは違うように思える。 四条兄弟か...? 四条帝はいかにもぽく名前が出ているキャラなので,多分に縁の者なんだろうし,いずれ白銀御行の 「壁」の一つとして登場しそうな予感がある。 もっとも,かぐや様では「その壁はすでに超えていた」みたいな展開も時々あるので一概には言えませんが。 四条さんに蹴られている弟らしき人物が花火回で泣いているかぐや様とすれ違っているのではという... 第35話 花火の音は聞こえない 後編(コミックス 5巻 45話) より なるほど。 確かに 服装も一緒,髪のトーンも一緒ですね。 髪型も前髪が長すぎる気がしますが,別人物というほど違和感があるわけでもない。 意図して登場させたのか,再利用してあの時すれ違っていたことにしようと思ったのか。 正解はどうなんでしょうか....。 気になります。 関連記事 次。 「愚図は叩いて躾けるのが四宮流」というセリフがありましたが,さて,そうなるとやはり厳庵は躾けのためならDVちゃうようなタイプだったのかしら。 躾けに暴力が入る家庭 少し違和感がありますけれど。 叩くのに躊躇しない性格なのかもしれないとは思いますが,それ以前に四宮さんにそれほどの関心があるようにも思えない。 このあたりも今後の 厳庵の人格描写待ちってところかな。 「かぐや様を語りたい」も毎週きちんと読んでいるのですが,弊ブログではきちんと取り上げてなくてすいません。 かぐや様を語りたい 第31話より 今回,エリカの怪談ネタの中で 「なまこの内臓」が出て来てクスリとしてしまいました。 もちろん元ネタは本編のかぐや様に出てくるのですが,こうやって一つのの中でしっかりと「なまこ」繋がりが描かれるあたり,お話の連動性というか つながりをとっているのかな,と思ったりして。 というわけで, 再度まる。 藤原ママシリーズ新展開待機中 現実逃避のご案内 検索で記事が出なくなったら、検索語に「現実逃避」を付け足すと見つかりやすいです。 もっと簡単なのはブックマーク登録。

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